▼ FX取引で強制決済(ロスカット)

投資の世界の用語の一つに追い証というものがあります。

追い証という言葉は FX よりもむしろ株式の信用取引であるとか先物取引等の方で使用されることが多い言葉になります。これはどういうものかというと信用取引や先物取引においては証券会社からお金を借りることによって自分が実際持っている金額よりも大きい取引をすることができるようになっています。

しかしこれはお金を借りて運用しているのでもし取引対象が大きく値段を下げてしまった場合に預け入れてお金の分以上の損失というものが発生するケースがあるのです。この場合証券会社としてもお金を回収しないといけませんから預け入れてお金よりも損失が大きくなってしまった場合にその顧客に対して追加の入金を要求することがあります。
これが追い証と呼ばれるものです。

ただ FX の世界においては追い証は通常は発生することはほぼありません。とりますのも FX においては通常は自動決済という機能がありますので資金がマイナスになる前に自動的に売買がされてしまうのです。これを強制決済と言います。

通常の FX 業者ではこのような強制決済機能がありますので FX というのは最悪でも預けたお金がゼロになるということはありますが資金がマイナスになって追い証が発生してしまうということはほぼありえないのです。

FX 業者選ぶ際にはこのような危険性も考慮して強制決済機能がきちんとついているところにしておきましょう。強制決済機能がない場合にはレバレッジのかけ方や市場の動きによっては追い証を入れなければならない場合も発生してしまうことがありますので十分に注意してください。

[参照外部リンク]
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